平成7年(1995年)に発生した阪神・淡路大震災により全壊。しかし国・県・市からの補助を受け復旧工事を開始。倒壊前の部材70%を使用し、また文化財修理では今まで見られなかった免震工法を採用して平成10年(1998年)再び建設当初の姿に戻りました。
「十五番館」は街の近代化が進む中、旧居留地都市景観形成地域の重要な核としてこれから長い歴史を刻んで行くでしょう。十五番館の修復は、"先人の知恵を未来に活かし、真に心の通った都市景観づくりに貢献したい"という、私達建材メーカーとしてのささやかな企業姿勢の表現なのです。 |