ハイパート外断熱EX工法

概要

☆コストはそのままに断熱性能が大幅にアップ☆
ハイパート外断熱EX工法は、繊維強化セメント板「ハイパートN」と断熱材「スタイロフォームEX」を、新築及び既存の(改修工事)RC建物の外側に設置する工法です。ハイパート外断熱EX工法は、一般的な外断熱に比べ、ボード主体のシステム構成によりローコストを可能にし、さらに薄型・軽量のため、工事の簡素化、建築物の軽量化をもたらします。従来のタイル張り工法に加え、塗材仕上げによる大壁のラインナップにより、多彩な壁面の構成が可能になります。
断熱材「スタイロフォームEX」は、従来のスタイロフォームに比べコストはそのままに断熱性能が大幅にアップ、厚さも薄く(従来比5~10mm)なりました

ハイパート外断熱EX工法  

ハイパート外断熱 施工写真

特長

ローコスト

ボードを主体とした構成材により一般的な乾式工法外断熱より安価で、建築物のトータルコストダウンが可能です。

 

薄型・軽量

コンクリート面よりタイル仕上面まで、I地域(北海道) 61 mm、II地域(東北) 56 mm、III~V地域 41 mm と薄く、かつ構成部材が軽量であるため建築物全体の軽量化がはかれます。

 

仕上げの多様性

意匠性の高いタイル仕上げと塗材・塗装仕上げが選べます。

 

乾式工法

断熱材~最終の仕上げまで全て乾式にて施工を行います。

 

工期の短縮

一般的なモルタル湿式工法に比べ養生時間が不要ですので工期の大幅短縮が図れます。

 

環境対応型断熱材

オゾン破壊係数ゼロ・ノンホルムアルデヒドのノンフロン品を採用しました。

 

 

ハイパート外断熱 施工写真   ハイパート外断熱 施工写真

 

外断熱とは?

建物では断熱性を高めるために、断熱材を使用していますが、その断熱材の使い方には「内断熱」と「外断熱」があります。「内断熱」とは、建物の内側、つまり部屋側に断熱材を入れること。これまでの日本のほとんどの建物に採用されてきた断熱の方法です。これに対して「外断熱」とは、コンクリートの建築物を「断熱材ですっぽりと覆う工法」です。

省エネルギー

ハイパート外断熱なら・・・・・ 

年間冷暖房負荷を低減します。

 

<在来内断熱工法の冷暖房を 100 とした場合>

ハイパート外断熱では約30%削減

年間CO-2排出量を低減します。
<在来内断熱工法の CO2 排出量を 100 とした場合>

ハイパート外断熱では約30%削減

 

理想的な住空間


ハイパート外断熱なら・・・・・ 


蓄熱性のあるコンクリートの躯体が室内側の温度に同調するため、冬の寒さや夏の暑さから、居住者を守り、「健康・快適・省エネ・長寿」の、理想的な住空間を創り出すことが出来ます。

 

夏季 <内断熱工法>熱くなったコンクリートの熱が室内に入ります。

 

夏季 比較

 

冬季 <内断熱工法>冷えたコンクリートから冷気が室内に入り、断熱のないスラブより熱が逃げます。

冬季 比較

 

 

結露の抑制


ハイパート外断熱なら・・・・・


断熱材がコンクリート躯体の外側に存在するため、壁を構成する部材のほとんどが室内側室温に近い状態になります。室内表面での結露が起こりにくくなっています。

内断熱 外断熱 比較

 

断熱材が途切れる部分では、室内側表面温度が低下し表面結露の原因となります。外断熱の場合、このような構造熱橋部が少なく一般的に結露を起こしにくいと言われています。

 

内断熱 外断熱 比較

 

 

快適な居住性


ハイパート外断熱なら・・・・・ 


夏季に熱い温度が壁から伝わることを抑えることはもちろん、床を伝わって侵入してくることも最小限に抑えます。

 

夏季 室内で暑いと感じるしくみ

 

冬季は建物全体をすっぽり包み込むので、熱を逃しません。

 

冬季 室内で寒いと感じるしくみ

 

 

耐久性


コンクリートは熱くなると膨張し、冷たくなると収縮します。
季節や時間による外気の温度変化の影響を受けやすい在来工法(内断熱)の建物では、コンクリートが収縮と膨張を繰り返し、つねにコンクリートの劣化が進んでいます。

 

耐久性 比較

 

ハイパート外断熱なら・・・・・ 


コンクリート躯体が直接外気に露出しないため、建物の命である構造躯体を劣化から守り建物が長持ちします。躯体が長持ちすることで、将来必要となる外壁の補修費用が削減できると共に、不動産としての価値を保ちます。

耐久性 比較

 

 

ハイパート外断熱 施工写真   ハイパート外断熱 施工写真

 

 

ハイパート外断熱工法の施工例はこちらのページをご覧下さい。

工法詳細

各部位のCAD図面をPDF形式ファイルでご覧いただけます。

尚、ファイル名は工法CADデータにてダウンロードできるDWG・DXF・JWC形式の各CADデータのファイル名と対応しています。

 

 

塗装仕上げ
R-B-EX-J01 上部縦断面(笠木部) 【51KB】 pdf   R-B-EX-J02 中間部縦断面 【54KB】 pdf
R-B-EX-J03 下部縦断面 【48KB】 pdf   R-B-EX-J04 中間部横断面 【52KB】 pdf
R-B-EX-J05 出隅コーナー部横断面 【49KB】 pdf   R-B-EX-J06 上部縦断面 【47KB】 pdf
R-B-EX-J07 開口部縦断面 【89KB】 pdf   R-B-EX-J08 開口部横断面 【65KB】 pdf
R-B-EX-J09 バルコニー部縦断面 【53KB】 pdf   R-B-EX-J10 バルコニー部横断面 【45KB】 pdf
R-B-EX-J11 開口部縦横断面(見込み70一般サッシ・面付 【75KB】 pdf
R-B-EX-J12 開口部縦横断面(見込み70一般サッシ・差込み) 【78KB】 pdf
R-B-EX-J13 開口部縦横断面(見込み100断熱サッシ・面付) 【78KB】 pdf
R-B-EX-J14 開口部縦横断面(見込み100断熱サッシ・差込み) 【81KB】 pdf
R-B-EX-J15 開口部縦横断面(見込み125樹脂サッシ・面付) 【83KB】 pdf
R-B-EX-J16 開口部縦横断面(見込み125樹脂サッシ・差込み) 【87KB】 pdf

 

タイル仕上げ
R-B-EX-T01 上部縦断面(笠木部) 【47KB】 pdf   R-B-EX-T02 中間部縦断面 【54KB】 pdf
R-B-EX-T03 下部縦断面 【48KB】 pdf   R-B-EX-T04 中間部横断面 【52KB】 pdf
R-B-EX-T05 出隅コーナー部横断面 【49KB】 pdf   R-B-EX-T06 上部縦断面 【47KB】 pdf
R-B-EX-T07 開口部縦断面 【89KB】 pdf   R-B-EX-T08 開口部横断面 【65KB】 pdf
R-B-EX-T09 バルコニー部縦断面 【53KB】 pdf   R-B-EX-T10 バルコニー部横断面 【45KB】 pdf
R-B-EX-T11 開口部縦横断面(見込み70一般サッシ・面付 【75KB】 pdf
R-B-EX-T12 開口部縦横断面(見込み70一般サッシ・差込み) 【78KB】 pdf
R-B-EX-T13 開口部縦横断面(見込み100断熱サッシ・面付) 【78KB】 pdf
R-B-EX-T14 開口部縦横断面(見込み100断熱サッシ・差込み) 【81KB】 pdf
R-B-EX-T15 開口部縦横断面(見込み125樹脂サッシ・面付) 【83KB】 pdf
R-B-EX-T16 開口部縦横断面(見込み125樹脂サッシ・差込み) 【87KB】 pdf

 

旧仕様
R-B-T01 上部縦断面図 【53KB】 pdf   R-B-T02 中間部縦断面図 【59KB】 pdf
R-B-T03 下部縦断面図 【52KB】 pdf   R-B-T04 中間部横断面 【56KB】 pdf
R-B-T05 出隅コーナー横断面図 【54KB】 pdf   R-B-T06 上部横断面図 【52KB】 pdf
R-B-T07 開口部縦断面図 【94KB】 pdf   R-B-T08 開口部横断面図 【68KB】 pdf
R-B-T09 バルコニー部縦断面図 【58KB】 pdf   R-B-T10 バルコニー部横断面図 【50KB】 pdf
CADデータ詳細

アレストのCADデータをDWG・DXF・JWC形式でダウンロードしていただけます。

各データファイルはZIP形式にて圧縮されています。ダウンロードの上、解凍してご利用下さい。

 

塗装仕上げ

rb-ex-j_dw 【1289KB】 DWG

  rb-ex-j_dxf 【1325KB】 DXF  

 

タイル仕上げ

rb-ex-t_dwg 【1186KB】 DWG

  rb-ex-t_dxf 【1158KB】 DXF  

 

旧仕様

hp_dwg 【441KB】 DWG

  hp_dxf 【382KB】 DXF  
CADデータ使用上の注意

CADデータは商品の改廃により予告なく変更する場合があります。

ダウンロードデータは、ダウンロードされた方が自己の責任において利用して下さい。

ダウンロードデータを利用して作成されました図面に対し、弊社は一切の責任を負いません。

ダウンロードデータを許可なく複製・販売することを禁止します。

ここに掲載した以外のディテールにつきましては、最寄の支店・営業所にお問い合わせ下さい。